発達障害者や鬱病向けの就労支援施設5選

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就労支援施設で働くにはどうしたら良い?

こんにちは。クローズでパートしている兼業主婦、あかねこ(@akaneko222222)です

ちなみにクローズとは、発達障害を企業側に伝えずに働く事。伝える事はオープンと言います。

 

以前、就労支援施設のB型で働いている人の話を書いたのですが

 

就労支援で働くにはどうしたら良いですか?

 

という質問をもらったので、気になったので調べてみました。

 

 

ハローワークで障害者枠で探す

これは私もやっていたことなのですが、ハローワークで「障害者枠」に絞って求人を探しました。

が、数がほとんどない。

ただでさえ求人数が少ない田舎の滋賀県なので仕方ないんですが。

隣の京都府まで足をのばせば、いっぱい求人はあったのですが京都まで通勤するのがそもそも大変…。

(滋賀から京都や大阪に通勤している人は多数いらっしゃいますが)

 

1年間くらいハローワークに通い続けましたが、障害者枠で仕事が見つかる事はありませんでした。

ちなみ障害者枠で応募するには、精神障害者手帳が必要です。

今は手帳を持っていないのですが、ただ単に更新が面倒で更新しなかっただけです。

 

 

市役所で就労支援施設を紹介してもらう

各地の市役所に「障害福祉課」「障害支援課」などがあります。

精神障害者手帳の交付の時にも、こういった課に行きますよね。

そこで就労支援施設を探していると伝えたら、紹介してもらえます。

就労移行支援事業所に相談する

全国各地に「就労移行支援事業所」という場所があります。

と言っても調べたら、都会にしかありませんので近所にあればの話ですが。(田舎者、涙目)

障害者のための就労移行支援サイトの紹介

他にもないかな、と思って探したらネットでもいくつかあったのでご紹介します。

うつ病や精神的な病気で働けない、休職していたためすぐにフルタイム働くには心配、など就職を目指して練習が出来る就労支援をしてもらえる場所。

 

 

パーソナルチャレンジ

東京(上野、大井町、萩窪)
千葉(新松戸)
神奈川(横浜、藤沢)
埼玉(さいたま、川越、川口)

関東地域限定になります。

バイト探しの「an」派遣会社の「テンプスタッフ」がある、パーソルグループという会社の子会社。

 

障害者手帳を持っていない学生も受けることが出来る「コミュニケーション・サポート・プログラム(CSP)というものに、こんなことありませんか?というチェック項目があります。

履修登録編

・授業を詰め込み過ぎて、教室移動が間に合わないことがある

・自分に必要な授業を選択することが難しい

・必要な授業を組み合わせて時間割を作ることが難しい

アルバイト編

・アルバイトをしたことがない

・周りのアルバイト仲間よりも、覚えるのに時間がかかる

・同じミスを繰り返してしまう

・応募しようと思うが尻込みして応募できない

趣味編

・アニメ、鉄道、ゲームなど、好きなことにとことんはまる

・やることがない日は、趣味どころか疲れて寝ている

・寝食忘れて没頭してしまう

授業編

・先生の話を聞きながら、ノートにメモすることが難しい

・授業がつまらないと、教室を出たくなる

・気付いたらレポートの締切が過ぎていた

サークル編

・周りの学生とうまく関われない

・なんだか参加しづらくなってそのまま行かなくなった

・飲み会で何を話していいかわからない

 

 

生活編

・部屋の片づけが苦手、部屋が荒れている

・物をよく無くす、忘れる

・決まった場所に物がないと落ち着かない

ゼミ編

・他の学生と協力して進めることが難しい

・自分の意見を言うことができない

・細部にこだわり過ぎてしまい、先に進めることができない

友達編

・人に話しかけるタイミングがわからない

・思っていることを言葉にして伝えることが苦手である

・(逆に)思いついたことを、その場ですぐに発言してしまう

就職活動編

・自分にはアピールすることがないと思っている

・書類選考や適性検査は通過するが、面接で落ち続ける

・面接で想定外の質問をされると慌てる

 

いやもう99%自分に当てはまるんですけど(゚Д゚;)

 

学生時代に知っていたら、こういう施設を利用したかったと思うアラフォー発達障害者です。


Melk(メルク)

東京(町田、目黒、北千住、赤羽、新小岩井、三鷹、調布、日暮里)
神奈川県(川崎、湘南藤沢、湘南辻堂、本厚木、相模大野、武蔵小杉、横浜、関内、横須賀、平塚)
千葉(千葉、船橋、柏、津田沼、新松戸)
埼玉(大宮、川越、武蔵浦和、朝霞台)

 

こちらも関東限定ですが、場所が多いですので近所にある場合があるかもしれませんね。

ただでさえ発達障害者は人一倍疲れやすいので、通勤時間だけで疲れてしまう事も日常茶飯事(;´・ω・)

 

Melkは自宅から事業所までの交通費助成(上限1万円)があるのも助かります。

 

うつ病、統合失調症、双極性障害、強迫性障害、広汎性発達障害、アスペルガー症候群、知的障害、身体障害、など様々な障害のある方にご利用頂いています。
障害者手帳をお持ちでない方も対象となります。詳しくはお問い合わせ下さい。

 

と書かれていますので、発達障害者の人も利用しやすそうです。



リンクビー

東京(大手町、秋葉原)
大阪(大阪駅前)

こちらは東京と大阪の2か所。

 

発達障害とは、発達障害者支援法には「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するものとして政令で定めるもの」と定義されています。

 

発達障がい(自閉症スペクトラム、広汎性発達障がい、アスペルガー症候群、ADHD、LDなど)の診断のある方を対象としています。

鬱などの精神障がいの診断があり、発達障がいの特性が見られる方も場合によって対象となりますのでご相談ください。

通所にあたり、精神障害者保健福祉手帳の取得は必要ではありません。

(障がい者採用での就職をお考えの方は通所後に申請いただきます)

 

リンクビーは完全に発達障害専門なので、スタッフの人の専門的な知識もあると思います。



シゴトライ

リンクビーの姉妹サイトで、シゴトライはうつ病の人向け。

シゴトライは東京(大手町)と、大阪(大阪駅前)

 

うつ病は、精神的ストレスや身体的ストレスが重なることなど、様々な理由から脳の機能障害が起きている状態です。 脳がうまく働いてくれないので、ものの見方が否定的になり、自分がダメな人間だと感じてしまいます。

 

生活・体調の安定を目指しながら、就職に必要なスキルを身に付けます。就職活動では就職アドバイザーがあなたをサポート。

安心して長く働けるよう、各支援機関と連携して、入社後もサポートします。

 

就職が決まってからもサポートしてもらえるのが嬉しいですね。

就職はゴールじゃなくて、スタートなので。

結婚もゴールじゃなくて、スタートだってよく言いますよね(と語るバツイチ)

 


リドアーズ

リンクビー、シゴトライの姉妹サイトで、リドアーズは総合失調症専門。

リドアーズは東京(御茶ノ水)にあります。

 

とうごうしっちょうしょう【統合失調症】 精神病の一つ。妄想が生ずるとか周囲に関心を持たなくなるとか病気の型はさまざまだが、現実との接触がうまく運ばなくなる。

 

統合失調症の診断(症状)のある方を対象としています。

通所にあたり、精神障害者保健福祉手帳の取得は必要ではありません。

(障がい者採用で就職をお考えの方は通所後に申請いただきます)

 

私自身、統合失調症はないのですが、統合失調症専門の就労支援って珍しいんじゃないでしょうか。

 


就労支援支援の共通項目

就労移行支援とは、就職を目指す障がいのある方向けに就職のためのスキルアップや就職活動のサポート、入社後の定着支援を行う事。

いずれのサービスも利用料は無料です(収入状況によっては有料になる場合もあるようですが、利用者の9割の人は無料で利用されているようです)

 

また、私みたいに障害者手帳を持っていない場合でも利用可能です(まったく障害がない人は利用出来ませんが…)

週5通うのが難しければ、最初は週1回からでもOK。

 

もちろん就労支援に頼らずに1人で就職して、1人で仕事出来たらそれで良いですが

出来ないから困ってるっちゅーねん!!

 

気になる箇所があれば、資料請求や見学に行ってみてくださいね。

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