普段、在宅でパソコン作業していることが多いのですが、猫がパソコンの前にやってきます。
モニターの前に居座るのは日常茶飯事。
画面見えない!邪魔!!っていうのは日常茶飯事。
机の上の物をなんでもかんでも床に落とす。
卓上カレンダーとか、ペンとか、軽いものはまず落とされる。
落とした後にこちらをチラッと見てくる|д゚)チラッ
見てみて!落としたよ!って自慢気に。
猫様、この位置ならまだ良いんですが…
キーボードの上にどかっと乗る。
こうなると文字打てない!
変な文字が羅列される!!
せっかく入力した文章消さないでー!!!
って怒ったら
ガブッ
って噛まれる。
この後、結構ガブガブ噛まれる。
痛---------!!!!(´;ω;`)
って言ってたら
ちょっと噛みすぎたかニャ、ごめんニャさい、と言わんばかりに
ペロペロされる。
可愛いから許す。
でも猫の舌ってヤスリみたいにジャリジャリしているから、これまた結構痛い。
写真だとわかりにくいですが
歯型くっきりつきました(;´・ω・)
キナコは私の手を、ふみふみして甘えてくる。
ぷにぷにの肉球で、人間の手や指をぷにぷにしてくる。
フワフワの毛並みが、また気持ちいい。
ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
なんやねんこの高度なツンデレは。
猫様は発達障害者にとっても、癒しの存在です。
人間と喋るのが難しくても、動物相手だったら話せることだってあります
なので発達だからペットが飼えない、という事はないとは思います。
むしろ人間相手だと話すの難しいですが動物相手なら話せることが多いかも
(コミュニケーション取れているかどうかはわからんけど)
アニマルセラピーの効果を期待するのであれば、ペットは猫よりも犬のほうが良いと思います。
犬は従順で飼い主の言う事を聞くけど
猫は言う事なんて聞くわけがない。
朝の5時になったら飯よこせーと起こしに来る。食べ終わったらすぐ寝る。
人間が忙しい時にかまって~と邪魔してきて
いざ遊んであげようと思ったら、逃げていく。
家具で爪とぎするからソファーはボロボロ。
茶トラ猫はフローリングと同じような色なのでよく同化してわからなくなってる。
あぁ可愛い
ただこれは私が猫大好きな猫のしもべだからであって
動物あんまり好きじゃないとか
猫に噛まれるなんて絶対嫌とか言う人だったら効果は難しいでしょうね(´・ω・`)
おまけ。
この後、可愛い格好でくつろいでいました。
私の服が猫の毛だらけなのも日常茶飯事(゚∀゚)